ローフードを楽しむ

冬場の冷えは、夏に作られるということをご存知でしょうか。
夏場にどのように過ごされたかが、冬になって冷えに悩まされるかどうかの分かれ道になります。
この暑さで表面は熱くてしょうがないのに、体内には排出できない水が溜まり内臓の冷えを起こしている。
こういう症状をお持ちの方は今からでも遅くはありません。

対応策
流れを促す食、量を心がけること
汗をかく
日差しを浴びて陽を取り入れる
ファスティングをする
腸をマッサージする

ランチBAI

ランチメニュー
○ひじきのクリーミーパスタ with ケルプヌードル*
○ズッキーニパスタ with ラグーソース (週末コースはマリナラソース)*
○ねぎのチーズスプレッド*
○レッドホットチリクラッカー*
○くこの実とルイボスティーの抗酸化ドリンク*
○かんぴょうと水茄子の酢味噌和え
○ガーデンサラダ with みょうがと梅のドレッシング
○まくわうりと梨のクランブル*
* ・・・実習メニュー

ご参加いただきました皆様
有難うございました&お疲れ様でした。
いよいよ秋の排毒のシーズン到来です。
冬場快適にお過ごしいただくためにも残暑厳しく代謝が高いこの時期を有効にお使いくださいますように。




プログラム開始前にご協力いただいたアンケートより気づいた食習慣や症状。

・ジャンクビーガン
・穀物、アルコール、スイーツ含む過剰な糖摂取
・カフェイン依存
・食べ過ぎ
・五感の乱れ
・気の滞り
・不眠症状
・サプリに頼ったメンテナンス
・過剰な動物性摂取
・タバコ
・メタボリックシンドローム

ご自身で意識なさっているものから無意識のものまで、どなた様も何かしらの症状やトラブルをお抱えです。
これらを、リセットしたいというお気持ちでお申し込み下さったデトックスプログラム。
皆様も大変だったかと思いますが、それ以上にお身体が昼夜問わず解毒にがんばってくださったことをご存知でしょうか。

ハードなプログラムを乗り越えた後はちゃんとご褒美がありました。
以下、プログラム終了後に皆様からいただいたフィードバックです。

○味覚が研ぎ澄まされた
○嗅覚が敏感になった
○おやつを欲さなくなった
○好んで食べていた甘いものを美味しいと思わなくなった
○甘いグリーンスムージーが飲めなくなり、セイバリーなものやグリーンジュースを作るようになった
○果物は余計なことをせずにそのまま食べるほうが美味しいと思うようになった
○ロースイーツが食べられなくなった
○お肉やアルコールに対する欲がなくなった
○体が必要な量をいただくよう心がけるようになった
○食を見直したい

○むくみが取れた
○3~4キロ痩せた (水分の代謝が上がりむくみが改善されたことが一番の理由です)
○背中に繰り返しできていたニキビが出なくなった
○全身がツルッとした肌触りになった
○肌のくすみが抜けた
○肌荒れが良くなった
○プログラム終了後も僅かにデトックスが続いているのが分かる

○快便になった
○眠れるようになった
○暑さに強くなった
○汗をかくことに嫌悪感がなくなった

○気持ちが前向きになった
○迷いがなくなり、今後進む道がクリアになった
○これまで暴飲暴食をしたにも関わらずがんばってきてくれた身体に感謝の気持ちでいっぱいになった
○家の大掃除がしたくなり、溜め込んでいたものをどんどん捨てた

最終日の皆様のフィジカル面についてコメントするとすれば、デトックスでお疲れのはずですが、初日と比較して見た目若々しく、特にお肌と白目に輝きを感じました。
カロリーリストリクション、ファスティングがナチュラルかつ有効なアンチエイジング法だと言われるのも納得です。

残念ながら私達はいくら食材に拘っても、空気から水からと体内には色々なものが入ってくる環境に生きております。
また、食に恵まれた日本では、配慮をしていてもついつい食べ過ぎになりがち。
よって、週に一度はファスティングにより消化器官を休ませ、プラス年に2回(出来れば春&秋)にはデトックスを行うことをお勧めいたします。
勿論デトックスだけで強靭な身体は作れません。
基本は毎日のお食事、エクササイズ、十分な睡眠と、心のメンテ。
一日一日を大切にお過ごしいたただければと思います。




最終日の朝。
初めて全員揃ってのヨガとなりました。

いつも通りウィートグラスを飲み、グリーンジュースを飲み、そしてラップアップ。
ファスティングとは言えども、本プラグラムでお出ししているものは栄養価が高く、普段より栄養の吸収がいいぐらい。
しかし、しっかりとした身体を作るためには足らないものがあります。
身体が綺麗になった後は、よい身体作りへの配慮もしたいところです。
その為、ラップアップでは、皆さんがご自宅に戻られてからの復食から、健康的に綺麗になる為に配慮をしていただきたい食事についてご説明させていただきました。

出発前の軽食は久しぶりの固形食。
ゆっくりよく噛んで召し上がってくださいました。
普段なら気づかない自然の甘みをしっかり感じられているご様子です。
これは味蕾に変化が現れ、本来の味覚を取り戻している証拠。
オーバーワークしていた膵臓もしっかり休養ができたのではないでしょうか。
引き続き食事にご配慮いただくこと、定期的なファスティングを行っていただくことで低血糖などの問題は解消されることでしょう。
まずはこれを機に、綺麗になった体が喜ぶようなエネルギー溢れる食べ物を選んでくださればと思います。

最終日ランチ

そして最後のGood & New
「達成感」というお言葉を何名からかいただきましたが、このプログラムを成し遂げたことから得た達成感、そして自信も収穫の一つです。
これはいくらお金があっても買うことはできません。

ドロップアウトすることなくプログラムを修了してくださった6名様のことを大変誇らしく思うと共に、貴重な経験をシェアさせていただけたことを有難く思いました。

フィジカル面にもメンタル面に起こった嬉しい変化が色々ございましたが、これについては別の記事でご報告させていただきます。

ご参加いただきました6名さま、
本当にお疲れ様でした&最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
この経験が心身のみならず、今後の生活にも大きなベネフィットをもたらしてくださいますように。
皆様のさらなるご健康とご多幸を心からお祈りいたします。

また、このプログラムをサポートしてくださいました、アースマーケット様、石井農園様、エコビレッヂ八百剛様、坂麻衣子様、セオリーセオリー松尾明子先生、中滝アートヴィレッジ様、ぶどうの木様、ベジタファーム様、村上農園様に、心からお礼申し上げます。




ローフード以前にもっと大事なことがあります。

朝日を見る
土に触れる
四季の移り変わりを五感で感じる

自然と調和をした生活
自然に対する敬意

ご自分を受け入れる
ご家族に対する感謝と愛情

嬉しいこと、美味しいこと、心地がいいこと
こういうことは独り占めしないで大事な人達とシェアをする
すると、もっともっと大きなエネルギーとなります。

真理子さんのランチのコピー

遠方から2日間連続でご参加くださったクライアント様。
お疲れ様でした&有難うございました。
良いスタートを切って下さったと思います。
定期レポート、そして3ヶ月後にお目にかかれますこと心から楽しみにしております。




昨日よりは少し体が楽になったいうお声で4日目は始まりました。
その一方で、この日から本格的な拝毒が始まった方も。
体調が優れず日中はずっと横たわっている方が2名。

この頃には五感が段々研ぎ澄まされます。
味覚は勿論のこと臭いにも敏感になるから大変。
グリーンの青臭さが鼻に付く、インクの臭いが辛くて本が開けない、ご自身の体臭が気になる。
スタッフも、ゲストの皆様も、普段なら平気なことが苦痛になります。

さらに、グリーンジュースを飲みたくないという方が半数ほど。
そういう方はウィートグラスジュースやレモンウォーターを入れながら水分や栄養補給、身体のpHを整えるなど、可能な限りお願いをしました。
しかし、依然半数以上の方が水分摂取が足りない状況です。
Alanからはトイレに行く回数が少ないという指摘が何度も。
水分不足や身体が酸化している状態では解毒が進まず、ますます具合が悪くなるだけです。
どうしても何も飲む気になれないという方にはプログラムをドロップしないで済みますよう、塩を入れ、お水を飲んでいただきました。

初日からずっとお変わりなくお元気なのは2名様のみ。
但し、このお二方のデトックスもしっかり進んでおります。
その証拠が体臭。
ご本人もお気づきのご様子でしたが、ケトン臭や、老廃物が肌から出ています。
この体臭はお二人だけでなく、参加者全員から感じ取れました。
ちゃんと解毒ができているという証拠で喜ばしいことです。

ここで無事72時間が経過。
夜からお楽しみの復食になりました。
心を込めてご用意させていただいたブレンディングスープ

ブレンディング

久しぶりに繊維の入ったものをいただくと、ご自身の胃がどのぐらい小さくなったかがよく分かります。
バイタミックスで細かくブレンドしたものですら重く感じます。
休憩を入れながらスープを小さじ一杯ずつお口に運ばれていました。
これにより、普段のお食事がどれだけお体に負担がかかるものかをご理解いただけたのではないでしょうか。

個人的には、昼間は寝たきりだった方が起きてくださり、スープを「美味しい」と召し上がって下さったことが大変有難かったです。
そして、あんなに辛そうだったにも関わらず、Good & Newの時間には皆さんポジティブに1日を振り返るお言葉を下さいました。

ゴールまであと一息です。




シュガーメタボリズムからファットメタボリズムに変わり、いよいよデトックス本番へ。
2日目、3日目は肝臓と腎臓の負担が大きくなる時でもあります。
私自身にも拝毒の反応が強く出始めました。
夜中に酷い吐き気で目が覚を覚まし、3日目の朝は発熱。
デトックスで大忙しの腎臓は炎症を起こし腫れました。

贅肉やスタミナがあればファットメタボリズムに入っても酷い好転反応が起きることなく過ごせる場合があります。
しかし、細身の方はファットメタボリズムに入ると概ねしんどい思いをすることに。
(注・本プログラムには極度の低体重の方のご参加はご遠慮いただいております。)

しかし、この反応こそヒーリングクライシス。
細胞に溜まった毒を出すチャンスです。
特に重金属などの毒は脂肪細胞に多く溜まる為、脂肪を燃やして排出することはとても有効。
さらに、ウィートグラスの重金属排出効果が相乗してよりパワフルに拝毒を進めてくれます。

しかし拝毒がパワフルだということは、好転反応も非常にハード。
私含め解毒で肝臓がオーバーワーク状態になる3日目が精神的にも肉体的にも一番辛かったという方が多かったようです。
ソファに横たわったまま講義を受けてくださる方も何名かおいでになりました。

グリーンジュースの修正版

それでも夜のGood & Newでは皆さんのお顔に笑顔が戻ります。
大きな山を越えるまであと一息。
がんばりましょう。




虫と鳥の鳴き声を聞きながら起床。
朝のプログラムは掃除から始まります。
空間の浄化によって、身体や心の中の余計なものを清めていただけますように。

この時点でファスティングを始めて18時間になります。
皆様の動きも段々スローに。
ここで一名様がめまいと動機でヨガ欠席。
塩、その後のウィートグラスジュースとグリーンジュースで復活してくださいました。
室内土栽培のウィートグラスは糖が単糖体に分解されているので吸収がよく、そして血糖値のバランスを整える作用もあります。
もちろん浄化の力もパワフルです。
他の方は特に強い好転反応はなく、トイレが近くなったり眠くなったり。
ファスティング中に眠たくなる方は、普段から睡眠が足りていないと考えられます。

エネマとインプラントも始まりました。
Babie-Bambyではエネマの日常的な使用はお勧めしておりません。
しかし、ファスティング中は別です。
大腸に出てきた毒の再吸収を防ぐためにエネマは有効。
併せて、エネマ後のインプラント、ラクトバイオティックの摂取も必要です。

ヘナ

午後はセオリーセオリーの松尾明子先生をお招きして、民間療法としてのヘナのレクチャーを開きました。
頭皮と婦人科系の臓器との深いつながり、経費毒のお話など、口から入れるだけではなく外から触れるものについて意識することの大切を学んでいただきます。
松尾先生には全員の頭皮のチェックもしていただきました。
ケミカルなシャンプーをお使いの方は頭皮が炎症を起こしがちのようです。
また頭皮に触れるだけで、水滞していることが分かるなど大変興味深い時間を過ごしました。

明日はひとつ大きな山を迎えることと思います。
今晩もゆっくりお休み下さいませ。




新月の日
魅力溢れる個性豊かな6名様が中滝アートヴィレッジに到着しました。
プログラムに臨まれるのは下は19歳から上は40代後半まで、学生、会社員、教育関係者、会社経営者、医療関係者などの幅広い層の方々。
皆様の普段のお食事はローフード中心の方、ベジタリアン、普通食と様々です。

海外の機関では似たようなプログラムを1週間~3週間かけて行います。
一方、本プログラムは4泊5日。
よって、短い期間でもファスティングのベネフィットを最大限得ていただきたく、どなた様にも1週間前からお食事のコントロール始めていただき、3日前よりデトックスに向けて更に制限をしていただきました。

室内

チェックインの後はグリーンジュースをいただきながらのオリエンテーション。
興味津々のグリーンジュースのお味は。

「意外と飲みやすい」
「思ったより美味しい」

と、まだこの頃は皆様余裕。
そして、慣れない環境と初めての経験に少し緊張されながらも、これから心と身体にどのような変化が起こるのか期待で一杯のご様子でした。

尚、明日からのスケジュールは以下の通り。

5:30  起床
6:00  掃除
6:45  ヨガ
8:00  ウィートグラスタイム
9:00  グリーンジュース
10:00 講義
12:00 グリーンジュース
13:00 講義
15:00 グリーンジュース
16:00 ウィートグラスタイム
18:30 グリーンジュース
19:00 Good & New
22:00 消灯

エネマは時間が空いている時に行っていただきます。
午前中は1時間、夕方は2時間と、森の中を散策できるような自由時間。
そして就寝前には皆さんでくつろぎながらおしゃべりしていただける時間もあり。
イベント盛りだくさんながらも、のんびりお過ごしいただけるようなスケジュールを組みました。

まずは明日からのデトックスに向けてゆっくりお休みくださいませ。




2009年に共同開催したサマーデトックスプログラムを終えたその日に、2010年は完全ローのファスティングリトリートをやることを決めました。
それ以来、不足しているものを補い、さらに知識を深め、経験を重ねながらコツコツと準備。
ゲスト6名様の小さなリトリートながらも、1年の月日をかけたプログラムです。

中滝2

グリーンジュースの内容、ウィートグラスジュースの量はHippocratesのメソッドをベースに、日本の環境や季節、体質を考慮しながらアレンジ。
毎日のエクササイズ、レクチャー、そして石鹸やシャンプーなど経費毒と環境への配慮。
ただ断食をするだけでなく、より拝毒を促し、知識に磨きをかけ、環境問題にも関心を持っていただけますように。

良いプログラムをお届けするためには、スタッフのチームワークも大切です。
サポートスタッフには、Babie-Bambyのお教室でもお世話になっている坂麻衣子さんにアシスタントとヨガの指導を依頼。

また、4泊5日という短い日程を有意義にお過ごしいただけますよう、書面による心身の状態や体質のチェックを実施いたしました。
さらに、デトックスを最大限に促していただく為に、プログラム開始1週間前から食事制限を開始していただき、3日前にはデトックスモードへの切り替えも願いしております。

そして6名様+スタッフ3名の合計9名の為に用意をした4泊5日分の食材
(*1名様キャンセルが出たため、10名分の食材となっております)

●ウィートグラス(生) 2600cc分 ・・・インプラント用含む
●ケール 13キロ
●豆苗スプラウト 40袋
●キュウリ 27キロ
●レモン 2キロ

加えて、復食用としてアボカド、トマト、まくわうり、空芯菜、オクラなど。
一番暑い時期に、質もコンディションも良いエネルギー溢れる食材を使いたく、農家さん、八百屋さん、自然食品店さんに何度かに分けての配達をご相談。
お盆の時期にも関わらず、私どもの思いをご理解いただいた方々が快くご協力してくださることとなりました。

こうして沢山の思いを込め、沢山の方々のお力をお借りして形となったリバイタルプログラム。
2010年夏・Babie-Bambyが自信を持ってお届けするデトックスリトリートの幕が上がります。




どんなものが入ってきたのか本来身体はちゃんと理解します。
例えば甘みを例に取ると、それがアガベシロップのように加工された甘味料なのか、それともフレッシュフルーツのようなホールフードの甘みなのかを身体は理解をします。
私達が考える以上に身体は賢いことをお分かりいただけますでしょうか。

「全く果物を食べたいと思わないんです」

このようなお言葉を下さったクライアント様。
しかし、フレッシュフルーツを用いたデザートをお出した時の心と体の反応は大変ポジティブなものでした。

心と身体の調和が取れるお食事には良いエネルギーが篭っています。
それは食材自体が持つエネルギーの時もあれば、作り手が込めたエネルギーの場合もあります。
エネルギーのあるものをいただくと、身体は素直な反応をしてくれます。

頭で考えるだけでなく、是非心や体でも感じてくださいますように。

Summer Lunch

Summer Lunch

蒸し暑い中のご参加、有難うございました&お疲れ様でした。